Editor's Note

編集部ノート

  1. パンクのレタリングが再び。両者への敬意を込めたボクたちの挑戦。

    パンクのレタリングが再び。両者への敬意を込めたボクたちの挑戦。

    2021年のSupreme×ジェイミー・リード。その衝撃が、僕らの中でずっと燃えていた。そしていま、「ベビわる」の世界観と共鳴し、新しい“パンク”を形にする。

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