
“バンクシー”自ら監督したドキュメンタリー映画「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」
text: BEHIND 編集部 D
“バンクシー”って、一体何者なんだ…?
覆面アーティスト、バンクシー。
彼の作品は、街を舞台に、社会へのメッセージを投げかける。
その正体は謎に包まれ、世界中の人々を魅了し続けている。
そんなバンクシーが監督を務めた映画があるのを知ってる?

2010年製作/90分/G/アメリカ・イギリス合作
「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」は、アカデミー賞「長編ドキュメンタリー賞」にもノミネートされた名作なんだ。
一言で言うと…「この映画は、ドキュメンタリーなのか?フェイクなのか?🤯」

2010年製作/90分/G/アメリカ・イギリス合作
編集部のDも、初めて見たときは、頭の中が「?」でいっぱいになったし、何より主役を食ってしまった”ミスター・ブレインウォッシュ”ってアーティストの虜になってしまったよ。
ディズ○ーランド事件の生々しさは、ドキュメンタリーならではなんだけど、それすらフェイクに感じるのがバンクシーのミステリアスなところだよね。
何が真実で、何が嘘なのか…最後まで予測不能な衝撃的作品。
まだの人はぜひ見てほしい!!